岡崎慎司が所属するレスターは6試合を戦いプレミアリーグ9位につけている。

そのなかで存在感を放っているのが、新戦力のジェームズ・マディソン。今夏ノリッジから2250万ポンド(33億円)で獲得した21歳のMFだ。

ジェームズ・マディソン

彼は相手チームのなかでも話題になっているという。『BBC Radio 5 Live』に出演したワトフォードFWトロイ・ディーニーがこう述べたという。

トロイ・ディーニー(ワトフォードFW)

「そうさ、俺たちは皆フットボールを見ているし、いい選手を見たときには高く評価する。

彼には凄い才能があるよ。セットプレーもいいよね。人々は話題にしてないけど。

ゴールへの“眼”も持っているし、運動量も話題に上ったよ。

彼は俺たち全員が振り向いた選手だ。『こいつは大物になるかも』って言うようなね。

この後の数試合でもこれを続けられれば、イングランド代表への招集も当然だろうと言えるかもね」

マディソンはコヴェントリーでは弱冠16歳にしてトップ昇格した元神童。試合中に“消える”こともあるが、確かなテクニックと広い視野、クリエイティビティを持つ。そして、ディーニーも言ったようにフリーキックも武器とする。

いま見るべき若手選手のひとりといえそうだ。