『AS』など各メディアは25日、「レアル・マドリーのスペイン代表MFイスコが急性虫垂炎に罹り、1ヶ月の離脱となった」と報じた。

記事によれば、イスコはバルデベバスの練習場で体調を崩し、トレーニングを中断したという。医師による診断の結果、虫垂炎であることが判明した。

これによってイスコは1週間の安静が必要となり、3週間後まではフルトレーニングを行うことができなくなったとのこと。

レアル・マドリーは30日にアトレティコ・マドリーとのダービーマッチを控えているものの、その試合を含めて5試合は欠場を余儀なくされるという。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい