『L’Equipe』は11日、「ベルギーで発覚した八百長事件に関して、少なくとも1名の審判を含む5名が告発された」と報じた。

先日29名もの容疑者が逮捕されたベルギーでの八百長事件。サッカー界をターゲットとした国際的な不正詐欺行為が行われたとされており、金曜日に22名が裁判所に出頭すると言われている。

この事件に際してはクラブや代理人、選手、審判、弁護士、会計事務所などを対象に7カ国で60回の強制捜査が行われており、宝石や高級腕時計、現金など1100万ユーロ相当が押収されているという。

なお、クルブ・ブルッヘのイヴァン・レコ監督については、一時逮捕されたもののすでに開放されているとのことだ。

被告人としてすでに逮捕、投獄されているのは、メヘレンの会長ティエリ・スティーマンス氏であると伝えられている。

また、審判はベルト・ヴェルテンテン氏とセバスティアン・デルフェリエール氏の2名が即刻職務停止となっており、後者はすでに逮捕されたという。彼らは試合結果の操作に関与した疑いがかけられている。

さらに2017-18シーズンの2試合について結果が操作された疑いがあるとして調査が進んでいるとのこと。

その一つは3月3日に行われたベルギーリーグ1部のアントワープ対オイペンの試合で、この時には豊川雄太も70分から途中出場している。