『Il Messaggero』は10日、「元イタリア代表MFステファノ・フィオーレは、死亡事故を起こしたことにより1年11ヶ月の懲役(執行猶予付き)を言い渡された」と報じた。

ステファノ・フィオーレは1975年生まれの43歳。90年代後半から2000年代前半にセリエAで活躍した名司令塔の一人として知られる。

特に1999年から所属したウディネーゼ、そして2004年までプレーしたラツィオでの実績で知られており、EURO2000では代表の中核としても輝きを見せた。

2011年に出身クラブであるコゼンツァで引退した後は、『Mediaset』で解説者を務めたほか、指導者を目指してライセンスの取得を行っている。

彼は2017年4月16日、過度な速度で運転していたことから大きな交通事故を引き起こしたことから逮捕されていた。

これにはフィオーレの車を含めた5台が関与しており、12名が負傷、22歳の男性一人が死亡している。

フィオーレには「スピード違反、そして前方の車から適切な距離をとっていなかったために事故を起こした」として責任を追求されていた。