28日にバルセロナの本拠地カンプ・ノウで行われたエル・クラシコ。
ホームのバルセロナが前半のうちに2点を先行したものの、後半に入ってすぐにレアル・マドリーが追いつく。
しかしその後バルセロナが反撃を見せ、最終的には5-1というスコアで大勝するという結果となった。
そして、スタンドには腕を負傷して欠場を余儀なくされてしまったあのリオネル・メッシが!
隣にいるのは息子のティアゴ。彼が持っている青いボードはカンプ・ノウを彩ったコレオグラフィのものだ。
また、その傍らにはルイス・スアレスの子どもたちも。彼らはインテル戦でもともにスタンドで観戦しており、仲の良さを感じさせている。
なお、メッシはピッチに戻るまで3週間が必要だと言われており、来週戻ってくる可能性は低いとバルベルデ監督が明かしている。