『FourFourTwo』は7日、「FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、欧州スーパーリーグでプレーする選手の『追放』を示唆した」と報じた。
先日『Football Leaks』によって明らかにされた「欧州スーパーリーグ構想」。ヨーロッパの強豪クラブがチャンピオンズリーグを離脱し、新たなコンペティションを作ろうというもの。
これはよりブランド力のあるクラブだけで構成されるものになり、世界的に大きな収入が得られると考えられている。
しかし、これは当然FIFAやUEFAの管轄からは外れるもの。暴露された文書の中に書かれていたクラブからは話し合いの存在を否定されているが…。
この計画について聞かれたFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は以下のように話し、欧州スーパーリーグでプレーするならばFIFA管轄の試合には出場できないと指摘したという。
ジャンニ・インファンティーノ
「この組織の中にいるか、あるいは離れるかということだ。
もしこの組織化されたサッカーの中でプレーしないのならば、その全てから排除される。
国内リーグ、代表チームの大会、EURO、そしてワールドカップからも。
バイエルン・ミュンヘンのないブンデスリーガを想像することはできない。私は20年間サッカー界で働いてきたし、スーパーリーグのような構想は何度も何度も繰り返されてきたものさ。
そのようなものを最大限に活用したいのは当たり前のこと。だからこそ、我々はスーパーリーグよりも優れたクラブワールドカップを作りたいと思っている。
サッカーは、この(FIFAの)構造の中にとどまらなければならないと信じているからだ」