UAEで行われているAFCアジアカップは第2節に突入。グループDでは2連勝のイランとイラクが決勝トーナメント進出を決め、ベトナムとイエメンの敗退が決まった。

アジア最強説もあるイラン代表はイエメンを5-0、ベトナムを2-0で撃破。失点ゼロと攻守にわたる強さを見せつけるなか、イラン代表GKアリ・レザ・ビランヴァンドも武器である“鉄腕”を披露した。

2点をリードしたベトナム戦の後半30分、自陣ペナルティエリア内から驚愕のスローを放つ!

ハーフラインを越えて相手陣内のセンターサークルにまで到達する圧巻のスローは一撃必殺のカウンターになりかけた。惜しくも得点にはつながらなかったが、チームの武器になりえることをあらためて証明した形だ。

このプレーは現地では取り上げられていたものの、残念ながら以下の公式ハイライトには含まれておらず…。

北朝鮮の退場シーンもカットされていたが、ゴールチャンス以外のプレーもしっかり映像で取り上げてほしいものだ。

グループ首位を懸けて第3戦でイラクと戦うイラン。カルロス・ケイロス監督は「選手たちは7得点を決めて私の期待に応えた。彼らにはハードにプレーして欲しい」と手応えと期待を口にしていた。