佳境を迎えている欧州主要リーグでは残留を巡る争いも熾烈になってきた。

リーガではセルタが降格圏を脱し16位にまで順位を上げた。そのなかで圧倒的な存在感を放っているのが、イアゴ・アスパスだ。

長期離脱から戻ってきたエースは復帰後3試合で5ゴール2アシストと大暴れ。復帰戦で見せた涙も話題になった。

『EL PAÍS』によれば、アスパスは中国からの好待遇のオファーを蹴ってセルタ残留を決めていたという。年俸800万ユーロ(10億円)ほどを提示されていたようだ。

また、昨夏にはレアル・マドリーから関心があったことも本人が認めている。それでも、「セルタ以外にいる自分は考えられない」として、去ることを拒んだ。

セルタ愛を貫き、残留を争うチームのために全力を賭しているアスパス。ただ、もし2部に降格した場合には、年俸が半額以下になる可能性があるとも…。

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残り7試合で降格圏との勝点差は2ポイント。まだアトレティコやバルセロナとの試合が残っているだけに、アスパスには獅子奮迅の活躍が求められそうだ。