昨年末にサッカー界を騒がせたリーベル対ボカのコパ・リベルタドーレス決勝。

ボカのチームバスが襲撃された事件により、リーベルはホームで2ndレグを戦うことができず。それでも、世界が注目したサンティエゴ・ベルナベウでの一戦を延長の末に制して南米王者に輝いた。

そうしたなか、あるリーベルファンのタトゥーが話題になっている。

『TyC Sports』によれば、このファンが足に彫ったのはQRコードのタトゥー。アクセス先はリーベルが決勝戦で宿敵相手に奪ったゴール動画だったそう。

この仰天タトゥーは現地でもクレイジー!と伝えられている。だが、SNSで拡散された後、わずか数時間で当該動画は権利面の問題によってYoutubeから削除されてしまったとか。 

せっかくのタトゥーが台無しに…。

【関連記事】 現役Jリーガーも…「最悪のタトゥー」を入れた11人のサッカー選手

ただ、自分だけが閲覧可能なプライベートモード設定で、動画をアップし直したという情報も。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい