『ESPN』は、「チャビ・エルナンデスが今季限りで現役引退する」と報じた。

1998年から2015年までバルセロナでプレーし、世界最高の司令塔として多くのタイトル獲得に貢献したチャビ。

クラブ記録となる767試合に出場するなど「生ける伝説」として称賛されながら、2015年に退団。カタールのアル・サッドへと移籍し、並行して指導者としてのキャリアもスタートさせていた。

昨年夏には引退を宣言していたものの撤回し、現役を続行。しかしそれから1年が経ち、今度こそスパイクを脱ぐことに決めたようだ。

チャビ

「39歳までサッカーを楽しむことが出来た。エミール・カップで優勝し、AFCチャンピオンズリーグの決勝トーナメントに進みたい。

これはサッカー選手としての最後のシーズンだ。監督としての将来がどうなるのか、これから知っていきたいよ」

「ピッチ内で主導権を握るチームを見るのが好きだ。攻撃的なサッカーをし、我々が幼少期から愛してきたエッセンスを見せていく。ポゼッションサッカーというものをね」

チャビはカタールで行われる2022年ワールドカップのアンバサダーとして活動している他、同国国立の選手育成機関アスパイア・アカデミーで指導も行っている。

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アル・サッドはすでにカタールリーグのシーズンを終えているため、チャビのラストゲームは20日のペルセポリス戦になる予定だ。