『ESPN』は14日、「メルボルン・ヴィクトリーの本田圭佑は、来季に向けて新しいチャンスを模索していると話した」と報じた。

今季オーストラリアに渡りAリーグを戦った本田。メルボルン・ヴィクトリーはレギュラーシーズン3位でファイナルシーズンに進んだが、準決勝でシドニーFCに6-1と大敗した。

年間MVP投票で4位に入った本田であるが、おそらく来週行われるAFCチャンピオンズリーグがオーストラリアでの最後の試合になると考えられている。

シドニーFCとの試合を終えた本田はインタビューで以下のように話し、今季の経験を生かしていくと語ったとのこと。

本田圭佑

「我々は結果に失望している。傷ついてはいるが、現実は受け入れなければならない。

シドニーFCはグランド・ファイナル(決勝)進出に値した。したがって、私はシドニーFCを祝福したい」

(今シーズンは主にダイヤモンド型の中盤の右だったが、その起用法については?)

「全てのチームと選手が私について研究を進めていた。少しずつね。

そして監督たちも。したがって、彼らは徐々に私をどう止めればいいかということを学んでいった。あらゆる試合でスペースや時間が乏しくなった。

Aリーグは簡単ではない。そう感じた。

ケヴィン・マスカット(メルボルン・ヴィクトリー監督)の未来が明るいものであることを願う。彼は素晴らしい仕事をした。

もし我々がネガティブなことを言おうとするならば、どんなことでも見つけられる。そうでしょう?

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私はいくつかいい試合をした。いくつか悪い試合もした。それは自分にとって本当に素晴らしい経験だ。そして、僕は来季また変化していくだろう。2020年の東京オリンピックのためにね。

(来季については)考えているよ。来季の素晴らしい機会を探している。だけど未来の話だ。まだ選択肢は持っていない。だから様子を見ていこう」