UEFAチャンピオンズリーグで大躍進を見せたアヤックス。

準決勝でショッキングな敗退を喫したものの、エールディビジでは5シーズンぶりの優勝を成し遂げた。

最終節デ・フラーフスハプ戦では、こんなシーンも話題になっている。

バルセロナへの移籍が決まっているオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングと主審が何やら会話。

これがアヤックスでのラストゲームだった彼は「アディショナルタイムをくれないかな?できる限り長くサッカーをしていたんだ」とお願いしていたのだ。

【関連記事】 ファン・ダイク、男前すぎる!母親を亡くして泣く主審を慰める(動画あり)

当然ジョーク交じりであり、競った試合だったらこんなことは言えなかったはずだが、なんだかいいシーンだった。

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」