2011年にUEFAが導入したファイナンシャル・フェアプレー規則(FFP)。これまでPSGやマンチェスター・シティにルール抵触の嫌疑がかけられてきた。

そうした中、リーガ・エスパニョーラのハビエル・テバス会長が2チームは欧州の舞台から除外されるべきと述べたという。『Guardian』が伝えている。

ハビエル・テバス

「選手を獲得したい時に実際の収入を気にしないクラブがある。なぜなら、彼らは国から収入を受け取っているからだ。

それは他のクラブを非常に厳しい財政状況に追いやり、欧州フットボール界の全体構造を歪めている。

もはやスポーツではない、もはや産業ではない。国家のおもちゃ、遊び道具のようになっている。

遊び道具になれば、子供は他の子供と遊び始める。そして、システム全体をぶち壊すことになる」

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同氏は、両チームは「国家によるおもちゃ」であり、FFP違反により欧州大会から追い出されるべきとの考えを示したという。