『AS』は9日、「レアル・マドリーは、ファイナンシャル・フェアプレー制度を遵守するために3億ユーロ(およそ366.6億円)が必要になる」と報じた。

これまでにエデル・ミリタォン、ロドリゴ、ルカ・ヨヴィッチ、そしてエデン・アザールを獲得してきたレアル・マドリー。

今季途中に監督として復帰したジネディーヌ・ジダン氏をサポートするため、フロレンティーノ・ペレス会長は財布の紐を緩めており、さらにフェルラン・メンディやクリスティアン・エリクセン、ポール・ポグバらを獲得すると言われる。

マーケットでの投資額は4億ユーロ(およそ488.8億円)に達する見込みとなっているが、それによってファイナンシャル・フェアプレー制度を守ることが難しくなっているそう。

その基準に合致するためにはおよろ3億ユーロを選手の売却によって得なければならず、そうでなければ制裁に至る可能性もある。

そのため、13名もの選手を売却対象と考えており、買ってくれるクラブを探している状況だとのこと。

放出対象の選手で最も高額になると考えられるのはハメス・ロドリゲスとギャレス・ベイル。マテオ・コヴァチッチも5000万ユーロ(およそ61.1億円)の価格が設定された。

他にもマルティン・ウーデゴール、イスコ、レギロン、ダニ・セバージョス、マルコス・ジョレンテ、ケイロル・ナバス、テオ・エルナンデス、ルーカス・シウヴァ、マリアーノ、ボルハ・マジョラル、ラウール・デ・トマスを放出する可能性があるという。

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これらの選手を欲しがっている他のクラブにとっては狙い目になるのかもしれないが…。