東京五輪世代で編成されたコパ・アメリカ2019に、実質的に「オーバーエイジ」として参加している日本代表の中島翔哉。

ただまだチームのなかでの連携が上手くいっていないようで、初戦のチリ戦、続くウルグアイ戦と先発起用されたものの、周囲と噛み合わない場面が続いている。

ただ、その個人技の高さは折り紙付き。ウルグアイ戦の後半にはこの超プレーで魅せた!

マルセイユルーレット!

ウルグアイの厳しいマークを受けるなか、マルセイユ出身のジネディーヌ・ジダン(現レアル・マドリー指揮官)が得意としたことからその名が付けられた美技を用いて打開を図った。

こうしたプレーは特に南米のサッカーファンが好むもの。この場面は主審がVARルームと交信し結局ノーファウルの判定に終わったが、中島の個人技は現地のファンを何度もわかせていた。

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中島は個人技が評価される南米でのプレーが楽しくて仕方がないのではないだろうか。この後の試合で一層の活躍を期待したい。