イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーは8日、「下部組織のコーチにマシュー・テイラー氏とライアン・メイソン氏が就任する」と発表した。

マシュー・テイラーがU-18、そしてライアン・メイソンがUEFAユースリーグに挑むU-19のコーチを務めることとなる。

マシュー・テイラーはかつてポーツマスやボルトンで長くプレーしていたことで知られるMF。昨年はスウィンドン・タウンで選手兼監督を務めていたが、今夏現役を引退していた。

そしてライアン・メイソンはトッテナムのユースで育ったことで有名なMF。ハル・シティに所属していた2017年1月、ギャリー・ケイヒル(チェルシー)との衝突で頭蓋骨を骨折する大怪我を折ったことで知られる。

大手術の末に命は助かったもののサッカー選手としてのキャリアは絶たれてしまい、昨年26歳の若さで現役を引退していた。

それからはコーチングライセンスの取得に向けてトッテナムのアカデミーで勉強し、今回正式にスタッフ入りとなった。

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選手としては辛い結末を迎えてしまったメイソンであるが、指導者として夢の「イングランド代表入り」を果たせるかも?