レアル・マドリーのプレシーズンツアーに帯同している久保建英。

まだ実際の試合ではプレーしていないものの、周囲から確かな評価を受けるようになってきた。

アルバロ・オドリオソラからは「とてもいい選手」とお墨付きをもらったうえ、エデン・アザールとも笑顔で会話。レアル選手たちとの交流について、本人はこう述べた。

流暢なスペイン語でインタビューに答えていく久保。

「予想はしていなかったけれど、チームメイトやチームスタッフは本当に親切。うまく馴染めた」とのこと。

また、「日本にはレアル・マドリーへの大きな情熱がある。世界最高のクラブでプレーできるのは誇り」という発言も。「世界最高のクラブ」というレアル定番のワードも現地では話題になっているようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい