レアル・マドリーからの退団が近いと噂されているウェールズ代表FWギャレス・ベイル。

そうした中、『Marca』は、中国の江蘇蘇寧との契約が迫っていると報じた。年俸2200万ユーロ(26億円)での3年契約を結ぶ見込みで、移籍決定までは細部をつめるのみになっているとのこと。

江蘇蘇寧を保有する中国の大手家電販売グループ「蘇寧電器」はインテルの筆頭株主でもある。その江蘇蘇寧は26日にインテルからブラジル人DFミランダを獲得。

中国の移籍市場は今月で締め切りになるが、ベイルの移籍も間近になっているようだ。ただ、『AS』によれば、江蘇蘇寧とレアルとの合意はまだだという。

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