アトレティに愛されまくり

「僕はアトレティコ・マドリーのファンとして生まれ、5歳の頃からここでプレーを始めた。アトレティコは僕にとって唯一のホームだ 」と語っているトーレス。

当時2部落ちしていたアトレティコで17歳でデビューすると、10代にしてキャプテンを任されるなど瞬く間にアイドルに。

電撃復帰後もサポーターからの愛情は変わらず、インドから招待されたファンがトーレスと対面して号泣したことも。

また、2016年にアトレティコ退団説が浮上した際には、SNS上で残留活動が巻き起こったほどだ。

子供にも好かれまくり

ベンチスタートばかりで出場時間が限られていたにも関わらず、3ゴール1アシストで優勝だけでなく大会得点王も手にしたEURO2012。

すでにタイトル慣れしていたためか、試合後のピッチでは自身やチームメイトの子供たちと遊ぶほのぼのシーンを見せた。

まるで幼稚園のよう。

それにしても、女の子たちの目がやけにキラキラしているような…