プレミアリーグ3連覇を目指すマンチェスター・シティ。ここまで2勝1分という戦績で、第4節ではブライトンと対決する。
そうした中、グアルディオラ監督の発言が話題になっているようだ。『liverpoolecho』によれば、エメリク・ラポルトについてこんな話をしていたそう。
ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ監督)
「彼は最高のひとりだと言ったのは私の間違いだ。
なぜなら、彼は現在最高の左センターバックだからだ。
デシャンには心から感謝している。私も嬉しいよ、彼は(フランス代表に)ふわさしいからね。
我々全員が彼のことをとても嬉しく思う。彼はずっと招集されるのを待っていたからね」
世界最高のひとりではなく、ラポルトは現在世界No.1の左CBだと絶賛していたのだ。ペップがそこまで絶賛する理由のひとつがこれ!
右奥へのスーパーロングフィード!ここまでのキックを蹴ることができるCBはそうそういない。
そのラポルトはディディエ・デシャン監督が率いるフランス代表にようやく招集されている。