マンチェスター・シティはUEFAチャンピオンズリーグ第3節でアタランタと対戦。ラヒーム・スターリングのハットトリックなどで5-1で勝利した。

だが、CBに怪我人が相次ぐなか、代役CBを務めていたロドリが負傷交代。また、19歳の天才MFフィル・フォデンが退場になってしまった。そのシーンがこれ。

この日は先発起用だったフォデン。後半31分に1枚目のイエローカードを貰うと、その6分後には相手を後ろから掴んで2枚目…。激しいプレーではなかったが、無念の結果となってしまった。

ジョゼップ・グアルディオラ監督は、フォデンについてプレーを誉めつつ、「1枚貰った後はより気を付ける必要があることを知るだろう」とも述べていた。

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