プレミアリーグ第10節、2-2の引き分けとなったアーセナル対クリスタル・パレス戦では様々な出来事が話題になった。

そのひとつが、終了間際にマッテオ・グエンドゥージがウィルフリード・ザハを強引なファウルで止めたシーン。

決定機になる寸前で潰されたザハは「ウェンブリーでのNFLかよ…」とつぶやいていた。

ただ、アーセナル陣内でのファウルだったため、グエンドゥージは退場にはならずにイエローカードで済んだ。『football london』などによれば、パレスDFギャリー・ケイヒルはこう述べていたそう。

ギャリー・ケイヒル

「あれは大きなシーンだった。正しいジャッジだったと思う。

最後にハーフウェイラインでの明らかなラグビータックルに捕まってしまった。あれはプロフェッショナルファウルだった。

でも、Wilf(ザハ)があそこから抜け出していれば、どうなっていたかは誰にも分からない」

ケイヒルは「グエンドゥージのラグビータックルがアーセナルを救った(もしあれがなかったら、ザハが勝ち越し点を決めていたかもしれない)」と考えているとも現地では伝えられている。