プレミアリーグ第11節、リヴァプールは敵地でのアストン・ヴィラ戦に1-2で勝利した。
後半42分に同点に追いつくと、後半アディショナルタイム4分にサディオ・マネが劇的逆転ゴール。
その瞬間、彼の顔面は大変なことになっていた。
¡Nada duele cuando de marcar un gol se trata 💪🏼!
Sadio Mané 🇸🇳 marcó el gol de la victoria del @LFC 🔴, pero se llevó un buen patadón en la cara luego de rematar con la cabeza 🤕. pic.twitter.com/a0KdA2lWXH
— Telemundo Deportes (@TelemundoSports) 2019年11月3日
シュートブロックにきた相手FWジョナタン・コジャに顔面をスパイクされていたとか…。
マネが顔面を削られながら、ねじ込んだヘディングシュートがこれ!
94th minute.
Sadio Mane.
Dramatic winner.
🤩 HUGE GOAL 🤩 pic.twitter.com/GzGy3WblBq
— Liverpool FC (@LFC) 2019年11月2日
これは高難度!角度的にも難しかったはずだが、全く痛がらなかったのも驚き。
『BBC』によれば、本人は「コーナーからの完璧なボールだった。シュートが入ったのはちょっとラッキーだったね」とトレント・アレクサンダー=アーノルドのキックを讃えていたそう。