かつてレアル・マドリーなどでプレーした元スペイン代表MFシャビ・アロンソ。リヴァプール時代に決めたこのゴールは伝説だ。
THAT Alonso goal against Newcastle. ☄😮 pic.twitter.com/aCM1KZsWLW
— Anfield Watch (@AnfieldWatch) 2019年6月19日
これは一生語り継がれるはず!
そんなアロンソにはスペインでプレーした他のスター選手同様に脱税の容疑がかけられていた。
だが、『Marca』によれば、脱税の証拠はなく無罪とする判決が下されたとのこと。
検察側は懲役2年半を求刑していたが、アロンソと2人の被告には引証するための証拠が欠けているとして無罪が言い渡されたという。
これまでに脱税容疑で告発された(リーガの)トップ選手のなかで、罰金の支払いに同意せず法廷闘争を選んだのはアロンソだけだとか。メッシ、ロナウド、モドリッチ、マルセロ、ジエゴ・コスタらは罰金の支払いに同意している。