かつてバイエルン・ミュンヘンでも活躍した元パラグアイ代表FWロケ・サンタ・クルス。
まだ17歳だった1999年のコパ・アメリカで日本代表相手に2ゴールを決めたことでも知られるイケメンストライカーだ。
38歳になった彼は故郷のオリンピアでプレーを続けているのだが、とんでもないことになっていた。
今季32試合で23得点を叩き出しており、ここ3試合ではなんと8ゴールを荒稼ぎ!4点、1点、3点と大暴れした怒濤のゴールショーを見てみよう。
MÁS GOLES QUE DÍAS@RoqueSantaCruz anotó ocho goles en una semana, acercando a su equipo a un histórico tetracampeonato. Mirá cómo fueron sus anotaciones ➡ https://t.co/4VdW527oQs pic.twitter.com/73MVzsOYzx
— Tigo Sports (@TigoSportsPY) 2019年12月2日
A SUS PIES
En otra noche mágica, @RoqueSantaCruz hizo delirar a la hinchada decana, que ya se quedó sin calificativos para con su capitán. Así lo despidieron, con todas las reverencias posibles. pic.twitter.com/OJz9MlFWxg
— Tigo Sports (@TigoSportsPY) 2019年12月2日
普通にバリバリやってる…!動画1分11秒~からのヘッドなどは落下地点への入り方も実に素早い。シュートもキレキレだ。そして、やっぱり背番号は24番!
38歳にしてキャリアハイとなるシーズン得点を記録しているサンタ・クルスは「キャリアのこの段階でこういうことが起きるのは最高の気分」と喜んでいるそう。