長谷部誠と鎌田大地が所属しているアイントラハト・フランクフルトは、現在アメリカのフロリダでトレーニングキャンプを行っている。
もちろんアメリカといえばベースボール。フランクフルトの選手たちも、野球のバッティングに挑戦したようだ。
そしてFWゴンサロ・パシエンシアがかなりのミートセンスを見せつけていたぞ。
⚾ @gpaciencia9 prepping for the home run derby 💥 pic.twitter.com/0QONyrqt2S
— Bundesliga English (@Bundesliga_EN) January 8, 2020
フォームはもちろん初心者っぽいが、ボールを捉えるセンスがさすが!
長身ながらも器用なプレーを得意としているパシエンシアだけあって、バットを握ってもなかなかだ。
フランクフルトは8日にヘルタ・ベルリンとの親善試合をフロリダで行い、1-2で敗北。18日にはホッフェンハイムとのブンデスリーガ第18節を控えている。
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