無所属になっていたエマニュエル・アデバヨールの新天地が決まった。35歳のストライカーが選んだ行き先は、パラグアイの名門オリンピア。
マンチェスター・シティ時代の同僚ロケ・サンタ・クルス(38歳)との再合流も話題になっている。そのアデバヨールがパラグアイの首都アスンシオンに到着した瞬間の様子がこれ!
¡¡ Emmanuel Adebayor saluda a los hinchas de @elClubOlimpia !!
Vídeo: @RiveraNelsonC pic.twitter.com/2X0nqzN41y
— ABC Deportes (@ABCDeportes) February 14, 2020
アデバヨールの大合唱!本人もキャップを脱いで応える!本田のボタフォゴ降臨時といい、南米のフットボール熱はさすがだ。
ちなみに、被っていたのは、「MORT PARIS」のキャップ。色違いをリアーナも着用してたことがあるとか。
南米に初挑戦するアデバヨールは「自分はオリンピアファミリーの一員になった。彼らの夢、目標に続かなくては。それは何があってもリーグで勝つこと、何があっても国内外で勝たなければいけない。一緒に楽しもう」と意気込みを語っている。