ラ・リーガ第26節、レアル・マドリーはバルセロナとのエル・クラシコに2-0で勝利した。

レアルは左サイドバックにフェルラン・メンディではなくマルセロを起用。そのマルセロはリオネル・メッシへの決死タックルを決めてピンチを救う場面があった。間一髪だったそのタックルシーンがこれ!

雄たけびをあげて感情爆発!海外ではレアルを救った土壇場での死力タックルとして話題になっている。ただ、必死に戻ってきたラファエル・ヴァランのスピードもすごいぞ。

この結果、レアルはバルサに勝点差1につける首位に浮上。ただ、キケ・セティエン監督は「この敗戦にまだ大きな意味はない。試合は多く残っている」と述べていた。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい