リヴァプールからベシクタシュに貸し出されているドイツ人GKロリス・カリウス。

2018年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝で痛恨のミスをしてしまった彼は、トルコでも失点につながるプレーが散見される。

『Fotospor』によれば、その理由は照明のせいだと主張しているそう。トルコの照明システムは視界を妨げるとしつつ、スタジアムのライトが目に直接届くことで、集中力も低下したと説明したという。

照明の問題については、ドイツ人医師もCL決勝での失点への影響を言及している。その医師は、カリウスはあの試合で目にダメージを負っており、問題を解決できなかったと主張。その失点シーンがこれ。

最初の失点は、いま見てもショッキングだ…。ベイルのシュートへのミスは動画32秒~。

今季のカリウスは30試合で45失点を喫しているという。当然彼だけの責任ではないが。

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