新型コロナウイルスの影響により、各国のリーグ戦は中断を余儀なくされており、再開の目途は立っていない。

そうした中、スペイン紙『AS』では、早くも来季のレアル・マドリーのスタメン予想をしていた。

「多くの新顔によって失ったイリュージョンを取り戻すチーム」とされる2020-21シーズンにありうるイレブンがこちら。

中盤の一角には、マジョルカにローンされている久保建英も!

アシュラフ・ハキミ(ドルトムント)、セルヒオ・レギロン(セビージャ)、マルティン・ウーデゴール(レアル・ソシエダ)といった若手たちを呼び戻した場合にありえる布陣だろうか。

ただ、大ブレイクしたウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデがスタメンに入ってねぇぞ!といった冷静な突っ込みも…。

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