リヴァプールが専門コーチを招聘して劇的に改善させたことが話題になったスローイン。

いまから20年以上前にあった伝説のスローイン系ゴールがまた話題になっている。

1998年の3月28日に行われたシェフィールド・ユナイテッド対ポート・ヴェイル戦での仰天プレーがこれ!

なんじゃこりゃ!こんなスローイン、見たことねぇぞ…。

シェフィールドのウェールズ代表FWディーン・ソーンダースはスローインの場面で誰も味方がいないと見るや、相手GKの背中に当ててリスタートさせ、がら空きのゴールにシュートを決めてしまったのだ。

実は現在の競技規則にもこう規定されている。

「競技者がスローインを正しく行い、不用意でも、無謀でも、また過剰な力を用いることもなく、意図的にボールを相手競技者に向けて投げて、はね返ったボールを自分のものとした場合、主審はプレーを続けさせなければならない。」

リヴァプールでもプレーしたソーンダースは「練習ではやっていたけれど、試合でやったことは一度もなかった。キーパーの背中があまりにも大きかったので我慢できなかったんだ」と話していたそう。