2019年1月からモナコでプレーする元スペイン代表MFセスク・ファブレガス。稀代のパスマスターである彼がやったこんな「踏みつけ超絶技巧」はすごかった。
👉 Cesc Fabregas 👋 pic.twitter.com/hQhFfB5LXw
— AS Monaco 🇲🇨 (@AS_Monaco) February 26, 2019
こんなパスは見たことねぇ…。
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そのセスクは新型コロナウイルス危機に晒されるクラブに対して、ある申し出をしたという。
『Telegraph』によれば、セスクは給与の30%カットしたうえで、月給4か月分の支払いは後回しにしてほしいと申し出たという。
50万ポンド(6665万円)以上を放棄することも厭わないようで、モナコは200万ポンド(2.6億円)ほど支出を減らせる見込み。
95歳になる曾祖母が新型コロナに感染したというセスクは、給与が30%カットになった練習場スタッフたちの給与を個人的に補填することも申し出たそう。