現在トッテナム・ホットスパーでエースとして活躍しているイングランド代表FWハリー・ケイン。今季は怪我のために苦しんだものの、常に彼の復帰を待ち望む声が上がるほどの「絶対的存在」だ。

バーンリー戦ではこんな超絶ミドルシュートも…。

そのケインは、すでにトッテナムのレジェンドのような存在ではあるが、実はプロデビューしたのは当時3部のレイトン・オリエントでの試合だった。

トッテナムでまだ出番を得ていなかったケインは、2011年にレイトン・オリエントにローン移籍。そこでいきなり18試合に出場し、5ゴールを決める活躍を見せた。

そして今回、ケインはその恩義あるクラブと協力して前代未聞の活動を行ったようだ。

慈善団体のメンタル・ヘルス・チャリティー・マインドとヘイヴン・ハウス・チルドレンズ・ホスピスとの協力の上、レイトン・オリエントの来季のユニフォームに胸スポンサーとして入ることになったそう。

全面にはこの新型コロナウイルスのパンデミックと戦っている医療従事者を応援するスローガンが書かれている。

なお、このシャツの利益の10%はこれらの慈善団体を通してすべて寄付活動に費やされるとのことだ。

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ハリー・ケイン

「僕はレイトン・オリエントのスタジアムから僅か数マイルという場所で生まれ育った。プロとしてのスタートを切ったクラブに恩返しをする機会を得られて本当に嬉しい。

また、この困難な時期にケアとサポートを提供してくれた、第一線で戦う多くのヒーローと慈善団体に大きな感謝の意を表するプラットフォームにもなる」