現在マンチェスター・シティでプレーしているイングランド代表DFジョン・ストーンズ。
ジョゼップ・グアルディオラ監督が求める攻撃サッカーに適したプロフィールを持つ彼は、こんな素晴らしいクリアをしたことも。
#OnThisDay we signed John Stones 📝
— Manchester City (@ManCity) August 9, 2019
The perfect excuse to post THAT clearance again 😏
🔵 #mancity pic.twitter.com/XFKbjYV9Kc
ボール扱いやパスだけではない!というのを証明する危機管理だ。
『Mirror』によれば、そんなジョン・ストーンズが今ある事件に巻き込まれているようだ。
訴えたのはかつてのストーンズのガールフレンドで、彼との間に一人の娘も授かっているミリー・サヴェージ。
ミリーは、2018年夏までストーンズとともに暮らしていた600万ポンド(およそ7.8億円)の家で娘とともに2人で生活していたものの、そこに設置してある監視カメラシステムにジョン・ストーンズがログインしている形跡を発見したという。
「監視されているのではないか」と不安に感じたミリーは警察に届け出て、外出禁止令を破る許可を特別に取得。両親の家に移り住んだとのこと。
ストーンズは破局の際に家を退去しているが、実際その後も監視カメラにログインできる状態にあったことは確かだそう。
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そのため、警察は先月ストーンズに事情聴取を行ったところ、彼は「犯罪的な行為はしていない」と証言したとのこと。