オーストラリア屈指の名門と言えるシドニーFC。かつては三浦知良もプレーしていたことがあり、グラハム・アーノルド監督やダニー・ヴコヴィッチら日本と縁ある者も所属していた。

現在はヘンクでプレーしているヴコヴィッチは、自宅からのライブ配信でクラブからのインタビューに答えていた。

かつてベガルタ仙台で短期間プレーしたヴコヴィッチは、武藤雄樹とのやり取りで「寿司をもたらす」という名言も作ったGK。元気そうで何よりだ。

『The AGE』は16日、「オーストラリアU-17代表MFイッコ・エホデ・アリモトは、スペインか日本、あるいはカメルーンのチームに行く」と報じた。

イッコ・エホデ・アリモトは日本生まれの17歳で、父親のエカンガ・エホデはカメルーン人、母親は日本人で、9歳からオーストラリアに居住している選手。英語、フランス語、日本語を話すことができる守備的MFとのこと。

かつてサミュエル・エトーを輩出したヤウンデのアカデミーでもプレーした経験を持ち、現在はシドニーFCの下部組織に所属しているという。

記事によれば、彼は先日スペインへの遠征を行い、下部リーグのクラブで練習参加していたそう。するとそこにいた元ビジャレアルの2選手が仲介を買って出て、古巣に紹介されたとか。

また、ほかにも生まれ故郷である日本、父親の出身地であるカメルーンからも問い合わせがあったとも。

【関連記事】私で最後にしてください…国籍で色々あった選手たち

なお、父親のエカンガ・エホデは「全ては彼次第」と語っており、イッコ自身がどの国を選ぶかが注目されているようだ。