昨年までJリーグのヴィッセル神戸でプレーしていた元スペイン代表FWダビド・ビジャ。
長く所属したバレンシアでの活躍が印象的な彼であるが、タイトルを総なめしたのは2010年からのバルセロナでの3シーズンだ。
彼がちょうど9年前となる2011年の5月28日、チャンピオンズリーグ決勝で叩き込んだのがこれ!
G⚽️AL OF THE DAY!
— FC Barcelona (from 🏠) (@FCBarcelona) May 28, 2020
🔝 @Guaje7Villa sealed our 4th @ChampionsLeague 🏆 with this STUNNING shot...
😱😱😱 pic.twitter.com/BIZP18JTwQ
ペナルティアークでパスを受けると、そのままワンタッチでゴール右隅へ!
パワーに頼らない見事なコントロールと判断…まさにビジャの得点感覚を表したシュートだ。
【関連記事】ここ10年のバルセロナ「コスパ最高」だった獲得7名
天皇杯決勝を最後に現役を離れてからはアメリカのUSL(ユナイテッド・サッカーリーグ)に所属するクイーンズボロFCのオーナーを務め、MLS参入に向けての準備を進めている。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」