遂に再開されたブンデスリーガ。王者バイエルン・ミュンヘンは4試合で13ゴールを奪うなど異次元の攻撃力を見せつけている。
そうしたなか、バイエルンMFレオン・ゴレツカの肉体改造が話題だ。クラブ公式もこんな驚愕画像をポストしている。
So, what did you get up to in lockdown?@leongoretzka_: pic.twitter.com/vZ31lkJ7K3
— FC Bayern English (@FCBayernEN) May 27, 2020
なんだこの超筋肉…!右側が再開後の肉体だというが、とんでもないことになっている。超人ハルクと掛け合わせた「HULKretzka」というワードも出来ているとか。
💪🏻 Leon Goretzkas Oberarme haben die Krise offenbar gut verkraftet 😉 #Goretzka #FCB pic.twitter.com/8VdKzRylHD
— Sportschau (@sportschau) May 24, 2020
ただ、元になった画像を見る限り、公式がポストしたのは“盛った”コラージュのはず…。
とはいえ、フリック監督は「彼が筋肉量を増したことは見て取れる。彼の試合に恩恵をもたらしているよ」とコメント。また、『SPORT1.de』によれば、ゴレツカ本人も中断中にフィットネスを鍛えていたことを明かしているそう。
実際のゴレツカがどんな体なのか、試合映像で確認してみよう(以下動画39秒~)。
ワンショットで抜かれたゴレツカの上半身はガチムチだ。
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動画冒頭の入場シーン(動画3秒~)でも、胸板の厚さがよく分かる。確かに厚みが増しているが、やはりあの画像はコラージュのはず…。
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