ついに再開されたセリエA。残留をかけた戦いに挑むサンプドリアはインテル戦で吉田麻也を先発起用した。

だが、サン・シーロで存在感を見せつけたのは、インテルのベルギー代表FWロメル・ルカク。

ルカクは吉田の目の前で先制ゴール(以下動画16秒~)を叩き込むと、チーム2点目の得点も選出してみせた。吉田をあざ笑ったそのノールックパスがこれだ(以下動画1分44秒~)。

このタッチはうまい…!

ルカクはボックス内に走り込んできたアントニオ・カンドレーヴァに絶妙なパスを通すと、これがラウタロ・マルティネスの得点へと繋がった。

マンチェスター・ユナイテッド時代から卓越したパスセンスを見せつけてきたルカクにやられた吉田は失点直前に思わず頭を抱えていた。

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そんな試合は2-1でインテルが勝利。サンプのラニエリ監督は「我々は臆病でプレスが遅かった。DFたちには十分なコミュニケーションがなかった。特に無観客試合ではお互いの声を聞くことができる。残念ながら、現代のフットボールではDFたちが本来すべきコミュニケーションをしない」と嘆いていた。