プレミアリーグで10位と苦しむアーセナル。先日のブライトン戦ではGKベルント・レーノが負傷退場になってしまった。
守護神が怒ったその負傷シーンがこれ。
Bernd Leno mengalami cedera setelah kontak fisik dengan Neal Maupay sehingga harus ditarik keluar dan digantikan dengan Emiliano Martinez.
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— SuperSoccer TV (@my_supersoccer) June 20, 2020
相手FWニール・モペにぶつかられて着地した際、膝がひどいことに…。
このほど、アーセナルはレーノの怪我について報告。靭帯の捻挫が判明したとしつつ、4~6週間でフルトレーニングに復帰できるのはポジティブなニュースだとした。
だが、19歳の大器ガブリエウ・マルチネッリが数か月離脱することになったようだ。 『Evening Standard』によれば、ミケル・アルテタ監督がこう明かしたという。
ミケル・アルテタ(アーセナル監督)
「昨日(現地月曜)、また本当にひどい知らせを受けた。
練習の最後に彼は他の選手からぶつかられた。
膝を痛めており、ドクターが怪我の程度を調べているが、いいようには全く見えない。
分からないが、数か月と見積もっている。
2人の選手がお互いにぶつかったり、パブロ(・マリ)に起きたことなど、この数か月に他にも多くのことがあった。
それらは筋肉系の怪我ではない。より外傷的な怪我だ。
だが、繰り返しになるが、我々は本当にアンラッキーであり、それに対処しなければいけない」