『BBC』は24日、「2名のハリウッドスターがナショナル・リーグのレクサムを買収することに関心を持っている」と報じた。

報道によれば、そのハリウッドスターはライアン・レイノルズとロブ・マクエルヘンニーであるとのこと。

ライアン・レイノルズは1976年生まれの43歳で、カナダ出身の俳優。近年では「デッドプール」シリーズで主演を務めたほか、「名探偵ピカチュウ」ではピカチュウの声を演じた。今年は「フリー・ガイ」の公開が予定されており、そのトレイラー映像がこれ。

本来は2020年半ばに公開される予定だったが、新型コロナウイルスの影響によってアメリカでは12月、日本では来年1月まで延期されている。

またロブ・マクエルヘンニーは俳優、映画監督、プロデューサーとしてハリウッドで活躍している人物で、様々な作品に携わっている。

現在この2人が関わっている投資グループが、イングランドの5部ナショナル・リーグに所属するレクサムの買収に近づいているよう。

レクサムAFCは1864年に創設され、現存する中では世界で3番目に古いクラブ。ウェールズでは最も長い歴史を持っているという存在だ。

2011年8月以来クラブはサポーターズトラストの所有となっているが、経営的には厳しい状況が続いていた。

【関連記事】“奇妙な陰謀論”を信じた7名のサッカー選手たち

ただ、今回ライアン・レイノルズとロブ・マクエルヘンニーによって買収された場合、200万ポンド(およそ2.7億円)の投資が行われる可能性があるとのこと。

サポーターズトラストのメンバー1223人で投票を行ったところ、反対したのは31名のみで、この動きに95%以上が賛成しているという。