2020年の「The FIFA FIFPro Men’s World11」に選出されたリヴァプールのオランダ代表DFフィルヒル・ファンダイク。

かつてリベロとしてサッカー界に革命を起こしたフランツ・ベッケンバウアー氏は『France Football』のインタビューで彼をこう絶賛したそう。

フランツ・ベッケンバウアー

「私がやっていたリベロとしての役割は今日はもはや存在しない。

だが、ファンダイクのプレースタイルには本当に感服させられたね。

リヴァプールとオランダ代表で彼のことに気付き始めた。彼のパワーと能力はものすごい。

全てのレベルで彼はそれを見せつけている。彼に弱点はないね。

一見すると、長身のせいで彼にはスピードや俊敏性が欠けているように思うかもしれない。だが、全くそんなことはない。

非常に機動力があるし、状況を予測するのも非常にうまい。彼のことが大好きだね」

193cmと長身のファンダイク。ベッケンバウアーは見た目からは想像できないスピードと俊敏性まで持ち合わせており、弱点のないディフェンダーだと絶賛していたようだ。

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さらに、ファンダイクはセルティック時代にはフリーキックも得意としていた。そんなCBは他にはいないかもしれない。