浦和レッズは22日、「来季の監督としてリカルド・ロドリゲス氏が就任することが決定した」と公式発表した。
12/22、リカルド ロドリゲス氏がトップチーム監督に就任することが決まりましたので、お知らせいたします。
■詳しくはこちら→https://t.co/1Jfb4JG2XX#urawareds #浦和レッズ #wearereds #リカルドロドリゲス pic.twitter.com/zQ6YMDt3x4
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) December 22, 2020
#リカルドロドリゲス 監督が今シーズン限りで退任することとなりましたのでお知らせいたします。
なお、天皇杯は引き続きリカルド ロドリゲス監督が指揮を執ります。
4シーズン共に戦えたことを誇りに思います。
Muchas Gracias！https://t.co/UBEe992TLo#徳島ヴォルティス #vortis pic.twitter.com/35tEBt5mq2
— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) December 22, 2020
同日、今季までリカルド・ロドリゲス氏が指揮をとってきた徳島ヴォルティスからもリリースが出されている。
リカルド・ロドリゲス氏は1974年生まれの46歳。怪我で若くしてプレーを離れてからは指導者として活動し、様々なクラブでアシスタントやディレクター、アドバイザーを務めてきた人物。
タイのスパンブリーFCを辞任した後、2017年に徳島ヴォルティスの監督に就任。3年間でチームを成長させ、今季はJ2優勝を成し遂げていた。
＼＼みんなで掴んだＪ１昇格／／
最高の雰囲気で、ホームで、みんなの前で！！
たくさんの応援ありがとうございます🎊✨
キラッキラの笑顔をお届け！！#徳島ヴォルティス#vortis pic.twitter.com/ySDx2KMqRW
— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) December 17, 2020
【動画】6年ぶりとなる2回目のJ1昇格…最高の瞬間を迎えた徳島
徳島はまだ今季天皇杯の試合を控えているものの、それを待たずしての公式発表となった。
share
tweet
hatena
