ボローニャに所属している日本代表DF冨安健洋が、今季のイタリア・セリエAで初ゴールを決めた。
14節のアタランタ戦で先発出場した冨安健洋、2点を先行されて迎えた73分に素晴らしいプレーでネットを揺らす。
右サイドからの飛び出しでラインを破ると、前に出てきたゴールキーパーの動きに合わせて小さなループシュート!
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) December 24, 2020
これは完全に
ストライカーのプレー!!
🇯🇵#冨安健洋 今季初ゴール⚽
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エリア内に走り込んでオルソリーニからのパスを引き出すと、最後はふわりと浮かせてネットを揺らす👏👏
🇮🇹セリエA第14節
🆚ボローニャ×アタランタ
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【動画】実況も大興奮!冨安健洋、どんな選手に成長するのか底知れない
最終局面でも非常に冷静…タイミングも完璧だ。
このゴールでペースを掴んだボローニャは、82分にもネウエン・パスが追加点を奪取。2-2の引き分けに持ちこみ、厳しい展開の中から勝点1の奪取に成功している。