この数日間継続的に話題となっていたフラメンゴFWリンコンの去就。しかしついに契約が結ばれるようだ。

『UOL』によれば、リンコンは14日から15日の間にヴィッセル神戸への移籍に合意する書類にサインするという。その後は移籍証明書の送信が残るのみとなる。

先日はアメリカ・メジャーリーグサッカーのFCシンシナティに移籍する可能性が高まったと伝えられたリンコン。

当初神戸とシンシナティはどちらも期限付き移籍+購入オプションを提示していたが、交渉が進むにあたってシンシナティ側の引き上げた条件が受け入れられたとされる。

しかし今回の報道によれば、ヴィッセル神戸側も完全移籍で獲得することを決めたとのことで、一転日本行きが決まったという。

なお、当初ローン手数料が50万ドル(およそ5200万円)、完全移籍に切り替えるオプションが300万ドル(およそ3.1億円)と伝えられていた。

報道によれば今回の移籍金は1500万レアル(およそ3億円)で、ヴィッセル神戸に移る保有権は75%、フラメンゴに残るのが25%になるという。

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リンコンは2017年に16歳でトップチームに昇格し、次なるスター選手だと大きな評価を得て、欧州のビッグクラブから注目を集めたストライカー。

しかしその後クラブでは一貫した出場機会を与えられておらず、今年は選手側が退団を要求。契約を2年残してトップチームから排除されていた。