日本代表MF遠藤航が所属するVfBシュトゥットガルトは28日、レインボーカラーをあしらった特別ユニフォームを発表した。

このスペシャルデザインのユニフォームは、29日に行われたマインツ05戦の1試合限定で着用している。

VfB Stuttgart 2020-21 Jako 'Diversity' Kit

クラブ史上初めて胸のボーダーをレインボーカラーで彩った特別ユニフォーム。エンブレムやメーカーロゴマークも通常とは異なるカラーとなっている。

このユニフォームは1,893着の数量限定で販売されたが、販売開始からそれほど時間をおかずに完売となった。

“ダイバーシティ”キットと名付けられたこの特別ユニフォーム。かつてのナチス・ドイツによる同性愛者迫害に昨今のLGBT問題を重ね合わせ、差別問題啓発の一環としてレインボーカラーを採用。悲劇を繰り返してはならないというメッセージ性の強いデザインと言える。