ラ・リーガ第25節、バルセロナは敵地でのセビージャ戦に0-2で勝利した。

18歳のイライシ・モリバも後半26分から途中出場したのだが、試合後の振る舞いが話題になっている。

ロナルト・クーマン監督に深々と頭を下げる様子を『TV3』のカメラがとらえていたのだ。

モリバは他のクラブスタッフとはハイタッチしていいたものの、指揮官の前に来ると自らの手を取り合ったポーズで頭を下げていた。

クーマンがトップデビューさせたモリバはNEWポグバとも評される逸材だ。

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この日のプレーについては、クーマン監督も「とてもよかったね。ボール扱いに優れているし、最後の時間帯に貢献してくれた」と賞賛していた。

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