かつては世界で最高クラスの守備的MFとして高く評価されていたものの、このところは怪我も増えてやや存在感がなくなっていたエンゴロ・カンテ。

しかしトーマス・トゥヘル監督の就任から徐々に調子を上げており、以前のようなハイパフォーマンスを見せるようになってきている。

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カンテはチェルシーの公式インタビューで以下のように話し、怪我をしたことによって色々と学んだことがあったと明かしたそう。

エンゴロ・カンテ

「トゥヘルがパリ・サンジェルマンで監督をしていたとき、こちらと接触があったことは知っているよ。

でも、それは僕が求めていたことではなかった。チェルシーで満足していたから、その移籍は起こらなかったよ。そのことはトゥヘル監督とも話したことはないよ!

今季の度重なる怪我?2週間プレーして、それから怪我をしてまた欠場する。それは最高ではないよね。クラブやチームメイトに向けて最善を尽くせているような気がしないからね。

だけどそのような時間から、チームメイトとプレーしたりトレーニングができることの感謝を学ぶことができたよ。怪我をしていた時間、それは自分がより成長できる期間でもあった。

気づいたんだ。回復にはより時間を取ったほうがいいとね。チームのために自分を最大限に活用するためにはどうすればいいか、メディカルスタッフとも話している。それは自分が学んだことさ。

気分が良くなってきて嬉しいよ。短時間でたくさんの試合をしてきたので、怪我を再発させる危険はあるが、それ以上に悪化することは避けられるようにしている。

学んだよ。準備ができていないなら、時間を置くべきだ。それこそがチームを助けるんだからね」