アトレティコ・マドリーのリーグ優勝に大貢献したウルグアイ代表FWルイス・スアレス。

長年バルセロナに尽くしてきたが、最後は功労者とは思えない扱いを受けたと苦言を呈してきた。

そのスアレスが『COPE』のインタビューで様々な話題を語っている。

ジョセップ・マリア・バルトメウ前会長やバルサの旧首脳陣からお祝いはあった?という質問には「誰も僕をお祝いしなかったよ。でも、僕は写真を送りかけたけどね」と答えていた。

(優勝を祝う?)写真を送りつけてやろうかと思ったものの、さすがに自重したようだ。

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また、スアレスは、自分に全てを与えれてくれたバルサには敵意はないとしつつ、バルトメウ前会長の対応にはあらためて苦言を呈している。

さらに、セルヒオ・アグエロのバルサ加入に同意しつつ、リオネル・メッシにはバルサ残留を勧めてもいた。

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