EURO2020で初めて主要トーナメント出場を果たした北マケドニア代表。
キャプテンである37歳のゴラン・パンデフはオランダとのグループステージ最終戦後に代表を引退することを決めた。
『AP』によれば、パンデフは「代表チームに別れを告げるのにふわさしい時だと思った」と述べたという。今大会2連敗の北マケドニアはすでに敗退が決まっている。
👏 | That’s right – Goran #Pandev’s wonderful 6⃣5⃣th-minute free kick doubled our lead #OnThisDay nine years ago! Sit back and enjoy 😍
Inter 2⃣ - 0⃣ Milan
⚽ Milito 10'
⚽ Pandev 65'#FCIM pic.twitter.com/QP0ymOY2bW
— Inter 🏆🇮🇹 (@Inter_en) January 24, 2019
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インテルでは長友佑都ともプレーしたパンデフは今大会のオーストリア戦でEURO史上2番目となる最年長ゴール記録を樹立。彼は以前にも代表引退を表明したことがあったが、2015年に代表復帰していた。
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