北川航也が所属するオーストリア1部ラピド・ウィーンは14日、2021-22シーズンの新ユニフォームを発表した。
ラピドといえばadidasのイメージが強いが、2021-22モデルからはキットサプライヤーがPumaに変更となっている。
SK Rapid Wien 2021-22 Puma Home
Puma製初となる新ホームユニフォームは、久々に斜めストライプの“たすき掛け”を採用。ホームキットにブルーとレッドのストライプは初使用となる。
胸スポンサーはオーストリアのエネルギー関連企業「WIEN ENERGIE」で継続。ラピドのホームといえばグリーンとホワイトのボーダーというイメージが強く、今回は大胆な路線変更となった。